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会 場
スカイホール豊田1階 大・中会議室

5月23日(木)13:00〜14:30 定員100名

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※申込みの受付は、先着順となりますので定員になり次第締め切らせていただきます。

テーマ ゲームチェンジャー「生成AI」の衝撃〜ChatGPTがもたらす既存業務の変革〜
講 師

米林 敏幸
西日本電信電話株式会社
エンタープライズビジネス営業部
デジタルデータビジネス担当(名古屋)
部長
経歴

内 容 2022年11月ChatGPT(OpenAI社)公開以来、世界的に注目を集める生成AIの概要とともに、生成AI活用が業務にもたらすインパクトを事例を交えてご紹介。また、NTTが独自開発した大規模言語モデル「tsuzumi」についても触れながら、企業における活用の方向性と注意点についてもお話します。
テーマ いま企業に求められるサイバーセキュリティ対策とは
講 師

萬本 正信
西日本電信電話株式会社
サイバーセキュリティ
オペレーションセンタ長
経歴

内 容 昨今のサイバー犯罪・攻撃の現状や手口に加え、国際イベント開催時のサイバー攻撃事例についても解説。25年大阪万博と26年アジア大会の開催を控え、企業が実施すべきサイバーセキュリティ対策について、いますぐにでも取り組める基本から分かりやすく説明します。

5月23日(木)14:45〜16:00  定員100名

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※申込みの受付は、先着順となりますので定員になり次第締め切らせていただきます。

テーマ オフィスでも現場でも! Power Platformを活用したリコーのプロセスDX実践事例のご紹介
講 師

中村 健
株式会社リコー デジタル戦略部
プロセス・IT・データ統括 ワークフロー革新センター
プロセスDX開発室 プロセスDX開発推進グループ
リーダー
経歴

内 容 リコーでは「“はたらく”に歓びを」の実現に向け、はたらく人と機械の協働により単純作業を自動化し、はたらく人がより創造的な業務に集中できるようなプロセス改革を進めています。本セミナーでは、「リコーのプロセスDXとは何か」や「プロセスDXを実践できる人財の育成はどのように行っているのか」「Power Platformでどのようなアプリを開発したのか」「現場やバックオフィスなど、業務の特性に応じたプロセスDXの取り組み事例」といった観点で、リコーの取り組みをご紹介いたします。
テーマ 市内製造業者のDXの取り組み
内 容 市内製造業者が取り組んでいるDXの事例を各企業の担当者よりお話しいただきます。
 「TensorFlowを用いたAI作業分析」 アール・ティ・エンジニアリング株式会社
 「インドネシア人エンジニアを活用したデジタルソリューションの提供」 株式会社明創
 「設備メーカーによるCAE、AI、ARなどのデジタル技術の取組み」 トリニティ工業株式会社

5月24日(金)11:00〜12:00 定員100名

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テーマ 自動車需要とパワートレインの見通し〜パワートレインの電動化と部材影響〜
講 師

田崎 僚
野村證券株式会社
フロンティア・リサーチ部
シニアリサーチャー
経歴

内 容 自動車パワートレインの電動化により部品点数が減少する一方で、車両重量の増加や高電圧・大電流対応などの影響が見込まれています。電動化に伴う車両重量の増加に対して、従来以上に軽量化や部品統合のニーズが高まり、高電圧・大電流対応ではエレクトロニクス部品の機能向上も進むと見られ、主な部材への影響をお話しさせていただきます。

5月24日(金)13:30〜15:00 定員100名

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※申込みの受付は、先着順となりますので定員になり次第締め切らせていただきます。

テーマ 仕入先様と一緒に取り組むカーボンニュートラル
講 師

加藤 貴己
トヨタ自動車株式会社
調達本部
副本部長
経歴

内 容 トヨタはカーボンニュートラルに向けて、マルチパスウェイで推進し、全ての取り組みにおいて、仕入先の皆様のご協力が必要不可欠であり、「共存共栄」という基本理念のもと、一体となって進めていきたいと考えています。仕入れ先様と共に取り組んでいる活動をご紹介いたします。
テーマ 667→333 〜中小企業が取り組むカーボンニュートラルの現在地と、これから〜
講 師

市川 暢啓
株式会社市川鉄工所
取締役社長
経歴

内 容 カーボンニュートラルは自動車メーカーだけでなく、中小・小規模サプライヤーが一緒に取り組むべき課題です。今回は、中小企業である自社の取り組みについて昨年度からさらに進んだ内容を加えご紹介します。また、近年注目度が増しているSBT(Science Based Targets)についても中小企業が参加する意義等を解説いたします。

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